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音楽を楽しむ会(おタマナじゃくしと仲間達)

クロマティックハーモニカメンバーでロビーコンサート開催

12月8日(木)玉名市民会館ホールロビーにて、OB会員主催のクロマティックハーモニカコンサートを、会員9名及び、応援のヴァイオリン奏者・江見さん、ハーモニカ講師の中島及び清水両先生の参加で開催しました。
玉名市の文化課及び市民ホール関係者の全面的な協力を頂き、楽しく演奏することが出来ました。まず前半はメンバー全員で、皆さんがよく知っている「火の国旅情、箱根八里、ああ人生に涙あり」を連続で演奏し、息の合った演奏を披露。次に角田さんの「見上げてごらん夜の星を」、立石さんの「命の歌」と続き、江見さんが「糸」をヴァイオリンで演奏しました。50程の客席はいっぱいで、多数の方が立ち見で聴き入ってくださいました。後半は講師演奏になり、デュエットで「鈴懸の径(昭和のジャズ)」、ソロで「追憶、川の流れのように」を演奏。30分の予定を大幅に超過しましたが、観客の皆さんは最後まで応援して頂きました。
レポート:立石さん

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第6波に負けない「おタマナじゃくしと仲間達」

昨年末から感染力の高いコロナ変異株が現れ、出口の見えない第6波の急速な感染拡大の危機に立たされています。政府の感染抑止策が進む中、私たちも細心の注意を払い(飛沫抑止のハーモニカ専用マスク装着、三密対策やアルコール消毒等々)教室の運営と練習に励んでいます。音楽を楽しもうのキャッチフレーズのもと、ヴァイオリニストの江見さんに講師をお願いし、過去6年にわたって積み重ねてきた演奏の技法や100曲以上に及ぶ練習曲は、私達の貴重な財産になっています。メンバー同士の交流や練習曲の配信、楽譜の演奏についての補足などSNSも利用しています。
先日2月2日に生涯学習として1年間の成果を、岱明町公民館講堂で発表しビデオに収録しました。今後もハーモニカ教室は継続し、第1週と第3週(水曜日)10時からお昼迄です。訪問をお待ちしています。
レポート:角田/写真:佐野/校正:立石

音楽を楽しむ会講座指導

12/1 音楽を楽しむ会公民館講座主催 参加者 9名

12/15 音楽を楽しむ会公民館講座主催 参加者 8名

岱明町公民館講座:音楽を楽しむ会

11/03 定例会 講師代理 角田、立石 参加者8名
11/17 定例会 講師 江見さん 参加者 10名

活動続ける「おタマナじゃくしと仲間達」

異常気象に加えて新型コロナ感染拡大と地球規模での危機に立たされています。音楽会も制約される中、私たちは「音楽を楽しむ会」通称:おタマナじゃくしと仲間達の活動を続けています。飛沫抑止のハーモニカ専用マスクを装着し、三密対策や教室の換気にも注意を払って練習に励んでいます。七月には新年度の開講式を行い、新たに一名の受講者を加えて活動を拡げています。講師は経験豊富なバイオリン奏者の江見さんにお願いし、音楽の基礎から学べる場にもなっています。まず正確な演奏ができること、楽器の持ち方やくわえ方、体の姿勢など初心者にも対応した指導がなされています。生涯学習としての来年2月の発表会を目標に楽曲もなじみのあるやさしい曲からハイレベルの曲まで幅広く選曲しています。ハーモニカ教室は第1週と第3週(水曜日)10時からお昼迄です。訪問をお待ちしています。
レポート:角田さん

新型コロナを乗り切る「おタマナじゃくしと仲間達」

新型コロナ感染防止の為、活動休止中だった「音楽を楽しむ会」通称:おタマナじゃくしと仲間達を、9月より再開でき三密を避けながら練習に励んでいます。飛沫抑止のハーモニカ専用マスクを考案し、施設の承認を得て、全員マスクを装着したハーモニカで演奏を楽しんでいます。
10月より本年度講座がやっと開講する予定で、気持ちも新たに講師の江見さん指導により、次の二点を目標にしていく予定です。演奏される曲が、期待しているであろう心情に思いをはせること、演奏の楽しさを広げる輪唱に慣れることです。その為にはクロマチックハーモニカの持つ特徴である、ビブラートやベンド奏法等々を練習すること、リズムをうまくつかむことで、表現力を深めることが出来るのではと感じています。ハーモニカ教室は以前と変わらず、第1週と第3週(水曜日)10時からお昼迄です。気軽にお立ち寄りください。
レポート:立石さん/写真:佐野さん

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玉名市公民館生涯学習発表会に出演

2月9日学習発表会が玉名市民会館大ホールで開催され、音楽を楽しむ会(通称「おタマナじゃくしと仲間達」)の11名で出演しました。バイオリンの江見さんの指揮の下、フルート、クロマチックハーモニカの3種の器楽合奏で、まず「You raise me up」、次に「花は咲く」の二重奏、最後に「バラが咲いた」を演奏しました。最後は良く知られた曲でもあり、皆さん一緒に大きな声で歌って頂きました。OBは江見さん、角田さん、立石の3名でしたが、11人のメンバーはいつもジョークが飛び交う間柄であり、楽しく岱明町公民館で学んでいます。毎月第1と第3水曜日10~12時迄練習をしています。時間が有りましたら遊びに来てください。
(レポート:立石さん)

放課後教室(むつみ教室)でふれあい演奏会開催

むつみ教室マネージャーの今村さん(ハーモニカメンバー)に協力し、睦合小学校一~二年生の児童を対象に岱明町公民館講座器楽演奏教室:通称「おタマナじゃくしと仲間達」7名で、江見さん指揮の元、ヴァイオリンとクロマチックハーモニカの演奏を行いました。15:00~約1時間15分ほどの演奏でしたが、子供達が良く知っている曲ばかりだったので元気よく歌ってくれました。10曲を超す曲数でしたが、子供たちの元気に負けない様演奏しました。終了時は子供達全員と再会を約束し、ハイタッチをして別れました。
{今回はビデオ及び子供たちのお世話役を含め、10名のメンバー(内松九会OB4名)が参加しました}
---睦合小・音楽室にて--A.T

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岱明町公民館春まつりでハーモニカとヴァイオリン演奏

公民館講座 クロマチックハーモニカ教室 メンバーのハーモニカ演奏
2月11日の生涯学習発表会で演奏した5曲を演奏しました。メンバーは11名中8名が参加し、清水先生が指揮、中島先生が低音域の伴奏等を担当され、うまく皆をリードしていただきました。“きらきら星”からスタートし“夕焼け小焼け、アメージンググレース、ユーアーマイサンシャイン”最後に“ふるさと”を演奏しました。ふるさとは観客の皆さんも歌っていました。5曲演奏後、先生方がクロマチックハーモニカの魅力を皆さんに伝えようと、選りすぐりの5曲“雨にぬれても、セレソローサ、東京ナイトクラブ、マイウエイ、夜霧の渡し”を独奏や重奏で演奏していただきました。繊細なメロディーからダイナミックなサウンドまで、自在に演奏される先生方の演奏に、大きな拍手が送られていました。今後はハーモニカの自主講座として、引き続き岱明町公民館で4月11日からスタートします。毎月第2、第4水曜日に開催予定です。
(レポート:立石/写真・ビデオ:佐野さん)

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“おタマナじゃくし”メンバーのヴァイオリンとハーモニカ演奏
春まつりの為に準備した、寂しさ・悲しさ・楽しさ・激しさ・安らぎをハーモニカとヴァイオリンの合奏で届けました。“春よこい、女ひとり”玉名温泉に歌詞を変えた“いい湯だな”、そして葉加瀬太郎作曲の“情熱大陸”の4曲を演奏し大いに盛り上がりました。最後の“ふるさと”の前にヴァイオリン独奏リクエスト曲“糸”を演奏する予定でしたが、伴奏が準備できず急遽“バッハの曲”を演奏しました。急な演奏であったにもかかわらず、ヴァイオリンの音色にたくさんの拍手を頂きました。最後は“ふるさと”を合奏し、観客の皆さんも元気に歌われ、楽しい時間を送ることが出来ました。出演は後左より野尻さん、角田さん、立石(以上OB)とメンバーの次郎丸さん、ヴァイオリンと指揮は江見さんでした。今年6月からは器楽合奏グループとして、公民館講座がスタートします。
(レポート:立石/写真・ビデオ:佐野さん)

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生涯学習フェスティバルでクロマチック ハーモニカ演奏

平成30年2月11日(日)玉名市民会館大ホールにて恒例の1年間の総決算、各公民館講座の発表会が開催されました。岱明公民館クロマチックハーモニカ教室の皆さんも中島先生、清水先生指導の下、5曲(きらきら星、夕焼け小焼け、アメージング グレース、ユーアーマイサンシャイン、そして、魅力的なアドリブを加えた「ふるさと」)を演奏しました。800名収容の大ホールに11名の皆さんのメロディーが響き渡り、大きな拍手をいただきました。江見さん御夫婦や平野さんの奥様、加茂さん、他の方々も熱心に応援していただきました。1年間の総仕上げと言っても途中入会の方々も多く、皆さん練習が大変だったと思いますが、臆することなく元気に演奏し楽しんでいるようでした。僅か10数分の間でしたがハーモニカの音色に吸い込まれるような一時でした。今後3月18日は春まつりが待っています。皆さん次回もよろしくお願いします。私も体調を立て直し演奏を楽しみたいと思っています。
(レポート:立石/写真・ビデオ:佐野さん、江見さん)

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豊水秋祭りでハーモニカとヴァイオリン演奏

10月28日の豊水秋祭りに出演し、子供たちが良く知っている「にじ」、「365日の紙飛行機」をまず演奏しました。次に“おタマナじゃくしと仲間達”のシニアエネルギーを表現する為に、葉加瀬太郎作曲の「情熱大陸」を、ハーモニカとヴァイオリンの合奏で披露しました。ハウリングの問題で絞り気味のアンプのVRを補うように力いっぱい演奏した結果、かなりの拍手を頂きました。ハーモニカの最後の曲は“皆さんに歌っていただく為に、誰もが良く知っている「ふるさと」を主メロディー・低音域・アドリブ等を加えて演奏しました。持ち時間が20分だったので、江見さんのヴァイオリンは2曲しか演奏できませんでしたが、それぞれの楽器の特徴と音色を楽しんでいただけたかなと感じた演奏でした。
(レポーター&写真:立石/添削校正:徳丸さん)

むつみ教室でハーモニカとヴァイオリン演奏

今回は15時過ぎより“おタマナじゃくしと仲間達”5名(P-OB4名)で、睦合小学校の音楽教室での演奏の準備していると、早速子供達が入室してきたので、リハーサルの間もなく演奏をスタートしました。子供達が良く知っている「始めの一歩」、「にじ」に続き「情熱大陸」、「365日の紙飛行機」、「ドラえもん」、「ふるさと」を一挙に演奏しました。子供たちが元気に歌うので勢いに任せて演奏した結果、45分の予定時間が30分で終ったので、「森のくまさん」を追加演奏しました。子供達が興味を示したので三回繰り返しました。非常にテンポが早い曲の為汗をかくほどでしたが、子供たちの元気いっぱいの歌声で、楽しく過ごすことが出来ました。睦合小学校は私の家から100メートルほどの近くです。今回で2回目ですが、小学校低学年の放課後教育(むつみ教室)を、今後も応援していきたいと感じたひと時でした。
(レポーター:立石/添削校正:徳丸さん/写真:佐野さん)

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中川画廊コンサート開催(おタマナじゃくしと仲間達)

玉名市岱明町公民館の絵画教室作品展会開催中の玉名市の「画廊中川」において、10月20日にハーモニカ&ヴァイオリンコンサートを開催しました。絵画教室主催者で、おタマナじゃくしメンバーでもある平野正弘さんの挨拶の後、われら“おタマナじゃくしと仲間達”(角田・江見・野尻・平野)で演奏しました。第一ステージは子供達が良く知っている曲(にじ、365日の紙飛行機、ふるさと、ドラえもん)を演奏し、第二ステージは、江見さんのヴァイオリン独奏9曲、そして最後にふるさとを、ヴァイオリンとハーモニカで合奏、画廊会員及び観客の皆さんもいっしょに歌い大いに楽しんでいただきました。この展示会には平野さんが時間をかけて描いた絵も展示されています。画廊でコンサートなんて、洒落てると思いませんか?

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おタマナじゃくしと仲間達(毎月第一、第三火曜日開催)

2017年6月~スタートした、楽器に制限のない音楽を楽しむ講座です。講師は熊本地区OBの江見さんです。参加者はOB5名と一般の方々2名で練習をしています。昼間時間がない方々が多いことから、19時~21時の時間帯で、岱明町公民館で自由講座としてスタートしました。毎月2回練習を行っていますが、その間地域の小学校でヴァイオリンとハーモニカの演奏を子供たちに披露したり、色々な施設での慰問演奏等も計画中です。尚演奏する楽器に制限はなく、新たにヴァイオリンを始める人も出て来ています。今後多彩な楽器での演奏ができるようになるかもしれません。楽しんで音楽に浸っていきます。
(レポート:立石/写真:佐野さん)
その後開催日は、第一・第三水曜日の午前10:00~12:00になりました。
上の写真は、メンバーが参加している岱明公民館クロマチックハーモニカ教室の写真です。

岱明町公民館春まつりでハーモニカとヴァイオリンを演奏

3月19日岱明町公民館で第3回の春まつりが開催され、クロマチックハーモニカの部門には中島、清水の両先生を含め12名が出演しました。江見さんは本部席よりヴァイオリンでコラボ演奏を披露しました。演奏曲は“星の星座、ちょうちょ、巣立ちの歌、森のくまさん”、そして“ふるさと”でした。今回の特徴は2重奏や3重奏に早いテンポの曲、更にアドリブが加わり、幅広く重層的なメロディーを表現できたのではないかと思います。
演奏終了がお昼休みになり、その間に両先生より、クロマチックハーモニカの深く広い表現力を、余すところなく来場の皆さんに披露していただきました。“昴”に始まり“川の流れのように、エーデルワイス、さくら、夕焼け小焼け”のメロディーに存分に浸ることが出来ました。春まつりもたけなわを迎えた時間に、江見さんがヴァイオリンをソロで、日本の童謡メドレーを披露しました。ヴァイオリンの繊細かつ深く、そして優しいメロディーを堪能後、来客のアンコールの連呼に快く答えて更に1曲演奏しました。今回は松九会熊本地区からは5名が出場しました。

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公民館生涯学習フェスティバルでハーモニカ演奏

2月12日玉名市民会館大ホールで開催の生涯学習フェスティバルにおいて、私たちおタマナじゃくしは、岱明公民館講座「クロマチックハーモニカ教室」メンバーとして12名で、2人の先生の指揮・指導のもとに4曲を演奏しました。
クロマチックハーモニカの広い音域を生かして、2重奏・3重奏に挑戦し、幅が広く且つ深いハーモニーを披露することができました。1曲目の「ちょうちょ」2重奏は少し同期(シンクロ)が乱れたものの、2曲目の「巣立ち」3重奏 で徐々に調子を上げ、3曲目のアップテンポの「森のくまさん」2重奏では、1st・2nd同時演奏の「アドリブ」部分は超特急のテンポでしたが、うまく乗り切って、最後の「ふるさと」3重奏は、「アドリブ」も全員演奏し、3オクターブの広い音域と深みを表現し、今までにない「ふるさと」を観客の皆さんに披露することが出来たのではないかと思います。演奏後、打ち上げ懇親会を定食処「いつものところ」で開催し、大いに楽しみました。
さて3月19日は岱明町公民館春まつりに出演します。今回の4曲に加え「冬の星座~旅愁」の2重奏が加わります。メンバーの皆さんと、しっかり練習して最高の演奏を披露しようと励まし合っています。松九会熊本地区会員は5名参加しています。
(レポーター:立石・徳丸さん/写真:佐野さん)

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荒尾市牛水中区公民館でのH&Vコンサート開催

岱明町中央公民館ハーモニカ教室メンバーの中山さんが、企画・推進中の「牛水中区いきいきサロン」会場(公民館)で、ハーモニカとヴァイオリンのコンサートを中山さん主催で、江見さん、立石 の三名で行いました。会場にはサロン責任者や区長さん、準備委員、招待者の方々が40名前後出席されました。まず中山さんの挨拶に続き、「夕焼け小焼け」の演奏からスタートしました。出席者の皆さんは演奏に合わせ元気に歌っていただきました。次に「 上を向いて歩こう」「荒城の月」「アメイジンググレイス」「千の風になって」「月の沙漠」と続き熊本地震で見直されている「花は咲く」を演奏し、中山さんのソロで「ゴッドファザー」を最後に演奏しました。次に第二幕として、江見さんによるヴァイオリンにてクラシックから童謡のメドレー迄演奏し、皆さん熱心に聞き入っておられました。ヴァイオリンの演奏が終わると最後に三人で「故郷」をハーモニカで演奏し出席者の皆さんも大きな声で合唱されました。
約1時間の演奏でしたが、全て手作りの美味しい昼食を頂き疲れが吹き飛んだ感じでした。皆さんに喜んでいただき、演奏した私達も大変楽しい経験をすることが出来ました。
(レポーター:立石/ビデオ:区長さん)

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隣村の秋祭りでハーモニカを演奏

音楽を楽しむ会「おタマナじゃくし」のメンバー4名が、玉名市内の神社の秋祭りでハーモニカ演奏をしました。当日の10月23日は前日からの雨が止まず、会場が交流館になりました。消防団訓練や子供会の合唱等の後、5番目に出演しました。まずイントロで「村祭り」、次に「バラが咲いた」「上を向いて歩こう」「夕焼け小焼け」、最後に「故郷」を演奏しました。ハーモニカ教室の先生の紹介や半音を出せるクロマチックハーモニカは、1台で全部の曲を演奏できること等の説明をしました。演奏中は手拍子や歌声も聞こえ、和やかに演奏を進めることが出来ました。演奏終了後は、加茂さん角田さんが用事で帰宅、江見さんと立石は、年配の方々の懐かしい歌や踊りに参加し、地域の方々との楽しいひと時を送りました。クロマチックハーモニカへの質問に江見さんが易しく回答したので、愛好者が増えるのではないかと期待しています。なお、おタマナじゃくしの名前の由来についても説明し、興味を持っていただいたようです。
(レポート:立石、校正:徳丸/写真&ビデオ:佐野)

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画廊でのヴァイオリンとハーモニカのコンサート

水彩画展示会を開催中の「画廊中川」(玉名市)にて、10月21日午後、画廊 門下生の平野さん主催のコンサートが開催されました。江見さんがヴァイオリンで、シューベルトやドボールザーク作品など多数のクラシックと懐かしい歌謡曲、童謡等を演奏し、会場いっぱいのお客様より大きな拍手を頂きました。その合間に平野、今村、江見、立石の四名でクロマチックハーモニカ演奏をしました。曲は、「バラが咲いた」「夕焼け小焼け」「上を向いて歩こう」「ふるさと」の4曲でした。会場の約40名のお客様が大きな声で合唱され、大いに盛り上がりました。最後にも、ヴァイオリンとハーモニカのコラボで「ふるさと」を演奏し、一層大きな歌声がこだましました。もっともっとハーモニカに習熟すると共に、音楽の深さにも触れていけたらと感じたコンサートでした。
(レポート&写真:立石/校正:徳丸)

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ハーモニカ吹きまくり会(音羽の森)

10月12日(水)公民館でのクロマチックハーモニカ講座終了後会場を南荒尾のペンション「音羽の森」に移し、ハーモニカの「吹きまくり会」を開催しました。まず美味しい特製サンドイッチとコーヒーで食事をした後、各自好きな曲を演奏し、中島・清水両先生と受講生の皆さんで披露し合いました。 まず最初に清水先生とメンバー3名で演奏し、その後一番先に手を挙げた次郎丸さん、次に岡部さん、立石、徳丸さん、平野さん、角田さんが挑戦し受講生のしんがりに江見さんが「夕焼け小焼け」を、情緒豊かに演奏しました。最後に清水先生と、中島先生が、デュエット及びそれぞれソロで5曲演奏されました。11時40分から14時15分頃迄レストランは貸切だったので、思う存分楽しむことが出来、本当に有意義なひと時でした。今後も機会を作り「吹きまくり会」を実施したいと、皆さんそれぞれ言っていました。
(レポート:立石/校正:徳丸/写真:江見)

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ケアポート緑ヶ丘(荒尾市)で慰問演奏会開催

本年6月より、公民館講座として再スタートしたクロマチックハーモニカ教室は、“おタマナじゃくしと仲間達”との呼称のもと、毎月第2、第4水曜日の10時から練習に励んでいます。今回の慰問演奏は、旧メンバーが玉名市民会館で、2月に生涯学習発表会のハーモニカ演奏を披露した際、演奏を聞かれたケアポート緑ヶ丘さんより慰問の依頼が有り、それに応えて演奏会開催に至りました。新たにメンバーに加わった女性陣と共に、9名で演奏会に臨みました。江見さんによるクロマチックハーモニカと、“おタマナじゃくしと仲間達”生い立ちの紹介後、皆が歌える“夕焼け小焼け”を演奏したところ、次第に歌声は大きくなり、2曲目の“上を向いて歩こう” からは更に歌声がこだましました。続けて懐かしい曲、癒しの曲等を演奏しました。最後7曲目の“ふるさと”の演奏が終わると、一生懸命歌っておられた入居者の男性が、自分の故郷を懐かしみ話を始められました。目を輝かせ一生懸命自分の故郷を紹介される姿に、大変感動しました。これからも頑張りと楽しみを共存させながら、少しでも社会の役に立っていけたらいいなと感じた次第です。アンコールの震災復興支援ソングの“花は咲く”を最後に演奏して、大きな拍手に包まれ終了しました。
(レポーター:立石、徳丸/写真:徳丸、岸田/ビデオ撮影:岸田)

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P松九会創立20周年記念コンサートに出演

4月14日博多区の八仙閣3階「天香牡丹の間」にて、15:00~ 16:45記念コンサートが開催されました。熊本地区より出演の「おタマナじゃくし」チームは、第4番目の出演で、江見さんが「アメイジング グレイス」のヴァイオリン演奏で、しっとりした音色を会場の皆さんに披露した後、2曲目からの「スワニー河」、「ふるさと」は、ヴァイオリンとクロマチックハーモニカの、2重奏を披露しました。やわらかな3曲の後に、「葉加瀬太郎」氏の「 情熱大陸」を力いっぱい演奏したところ、観客の皆さんは少し驚きの表情で聞き入っておられました。演奏が終了すると大きな拍手が沸き起こり、メンバーもホット胸をなでおろした次第です。“やればできる”ということを強く感じました。
(レポーター:立石/写真・ビデオ:佐野)

岱明町公民館春祭りでハーモニカを演奏

4月10日岱明町公民館春まつりが開催され、公民館講座でハーモニカ講師の江見さんとおタマナじゃくしのメンバー4名で演奏しました。
曲は、①スワニー河、②バラが咲いた、③情熱大陸を元気いっぱいに演奏しました。楽譜は各自準備していましたが、ほとんどたよること無く皆さん自身を持って演奏していました。。来客の皆さんも盛んに拍手で歓迎していただき、まだハーモニカを始めて1年足らずですが、勇気とやる気が出てきたようです。次は4月14日松九会創立20周年記念コンサートが控えており、各地域の参加者の皆さんはプロ級ということで気を引き締めて頑張ろうということになりました。この後、江見さんのヴァイオリンの演奏に移り、繊細且つダイナミックな演奏を楽しみました。観客の皆さんからアンコールの声援が飛び、江見さんは快くそれにこたえていました。全体の推進計画、音響、映像、録画、写真記録をOBの皆さんが推進しており、皆の協力が生きているなと感じました。
(レポーター:立石/写真:佐野)

玉名市民会館で“クロマチックハーモニカ”の演奏披露

4月10日岱明町公民館春まつりが開催され、公民館講座でハーモニカ講師の江見さんとおタマナじゃくしのメンバー4名で演奏しました。
曲は、①スワニー河、②バラが咲いた、③情熱大陸を元気いっぱいに演奏しました。楽譜は各自準備していましたが、ほとんどたよること無く皆さん自身を持って演奏していました。。来客の皆さんも盛んに拍手で歓迎していただき、まだハーモニカを始めて1年足らずですが、勇気とやる気が出てきたようです。次は4月14日松九会創立20周年記念コンサートが控えており、各地域の参加者の皆さんはプロ級ということで気を引き締めて頑張ろうということになりました。この後、江見さんのヴァイオリンの演奏に移り、繊細且つダイナミックな演奏を楽しみました。観客の皆さんからアンコールの声援が飛び、江見さんは快くそれにこたえていました。全体の推進計画、音響、映像、録画、写真記録をOBの皆さんが推進しており、皆の協力が生きているなと感じました。
(レポーター:立石/写真:佐野)

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熊本地区懇親会でハーモニカ演奏実施

メンバーが7名となり練習の成果も披露したいと4曲演奏しました。懇親会開始にあわせ、バラが咲いた、スワニー川、琵琶湖周航の歌を披露。大人数で演奏するのは初めてで、モニター装置も持っていなかったので、自分自身の演奏音が聞き取りにくい難しさもありましたが、ほとんどの方が楽譜を見らずに演奏されており、新しい課題は見えてきたものの、各位の頑張りが目立つ演奏会だと思いました。いつものように最後に故郷を9月から参加の野尻さんも入り7名で演奏し、懇親会参加者全員で合唱しました。
これから寒さに向かうことで、ハーモニカのバルブ張り付きなどによるトラブルも増えて来ると推測されますが、会員で協力して解決できるものと感じています。
(レポーター:立石さん)
下の写真は開演前の練習風景

おタマナじゃくし練習風景

音楽を楽しむ会“おタマナじゃくし”が発足後8か月余りになり、毎月第2、第4水曜日の練習も定着し、この日は9月11日の熊本地区懇親会に向けての準備を進めています。9月度は懇親会に合わせ、9/2と9/7に練習日を繰り上げ、曲目も絞り練習の密度をアップしています。更に今月から野尻さんが会員になられメンバーは7名となりました。今後は好きな音楽をどんどんマスターしていきたいと思います。

熊本地区総会でハーモニカコンサート実施(贈ることば)

熊本地区総会では、これまで6年間熊本地区の幹事として、お世話をしていただいた西田さんが退任されることになり、廣田さんにバトンタッチされました。感謝の気持ちを込めて海援隊の“贈ることば”をハーモニカの演奏と皆の合唱で表明しました。

熊本忘年懇親会でギターとハーモニカによる演奏実施

12月17日:熊本地区の労使招待での忘年懇親会が開催されました。懇親会を盛り上げること、音楽愛好者を広く募集することを目指して、徳丸さんによるギター演奏・と歌唱(白いブランコ)、及びギター伴奏と江見さん、立石さんによるハーモニカ演奏での全員による「故郷」を合唱しました。徳丸さんも立石さんも30数年ぶりに演奏するということで、音楽愛好会推進担当の江見さんの協力を得て、2週間余り特訓をしてきました。江見さんは通常はバイオリン奏者ですが、特別にハーモニカを購入し、ゼロから練習されました。この三人で当日演奏会を開きました。宴会たけなわでしたが、参加者の皆さんも大きな声で合唱し、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。ハーモニカ演奏が間に合わなかった平野さんは歌で頑張り、西田幹事は演奏者の紹介と、自身も「故郷」を大きな声で歌われました。決して音痴ではありません。今後は野尻さんのバイオリン挑戦、立石さんのクロマチックハーモニカへの脱皮、平野さんのハーモニカへの継続しての挑戦等々、大いに楽しみです。

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