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熊遊歩こう会

第1回歩こう会 「健康づくり、歩け!、あるけ!大会」に参加

2月11日鹿央町主催の第49回大会に、熊本地区会員と家族12名で参加しました。当日は鹿央市民センターにての出発式では、主催者から参加者が0歳児(当然ベビーカー!)から89歳との紹介があり、驚きの声があがっていました。
準備体操のあと10時一斉にスタート、コースは豊前街道を広・千田の田園を廻る7㎞が設定されていましたが、2月とは思えない陽気な天候に恵まれ、心地良い風と菜の花畑を眺めながらのウオーキングでした。
ただ後半の1kmには急な登坂があり、これは大変だとの声が多く聞かれましたが、ゴールに到着すると地元の方のお手製の豚汁が用意されており、おいしく頂き大満足で解散しました。
来年は50回記念との事で、どんな催しになるか楽しみにしています。
レポート:山下さん/写真:福村さん

第4回歩こう会(岳間渓谷ぐるっとウォーク)に参加

H31年3月30日山鹿市鹿北で開催された岳間渓谷と里歩き実行委員会主催の「ぐるっとウオーク」に、会員、 家族、会員の友人を併せ20名で参加しました。(歩こう会始ま って以来の参加人員)開会式の 後5キロと10キロに分かれての出発。この日は春の穏やかな天候に恵まれ絶好のコンデションと共に、コースには菜の花や満開の桜が待っていました。また 途中にはお茶、ふかし里芋、甘酒など実行委員会の皆さんの接待があり、心温まる配慮で疲れを吹き飛ばすかのようでした。 廃校になった岳間小学校のゴールでは、地元産の野菜がお土産として配られ昼食には豚汁と弁当が用意されており、穏やかな春の季節と実行委員みなさんの心遣いで、心身共に癒された一日になりました。来年は是非より多くの会員のみなさんが参加されん事を期待しています。
レポート:福村さん/立石さん

第3回歩こう会(鹿央地区:健康づくり、歩け!あるけ!大会)参加

2月11日に山鹿市鹿央地区公民館主催で実施された第48回「健康づくり、歩け!あるけ!大会」に参加しました、当日は朝から小雨模様で心配しましたが,、受付時間の9時ころにはほぼ上がり、出発式の9:45には晴れ間も出てきてウォーキング日和でした。コースは旧山内小学校を出発して霜野康平寺周回約6.2kmで、帰着後、地元の方々手作りの豚汁を、おいしく頂きました。
参加者は、総勢で100名以上でしたが、松九会からは西田さん、立石光さん、上潟口さん、山下夫婦の五名でした。
(レポート&写真:山下さん)

玉名市、金栗四三ウォーキング大会参加

平成31年1月20日(日)8時受付、9時スタート、旧玉名市立小田小学校スタートし、いだてん大河ドラマ館見学
旧玉名市立小田小学校→岱明運輸新玉名倉庫営業所→迫間八幡宮→新玉名駅→玉名市役所 →玉名市立歴史博物館(見学)→いだてん大河ドラマ館(見学) 全行程約8km
ドラマ館入場料、食事代、保険料で¥1000を当日受付時徴収(一部松九会より補助)
昼食は旧小田小学校までシャトルバスで戻りました。なお、途中小田地区住民の方によるふるまい料理が有りました。

岳間渓谷ぐるっとウォーク(山鹿市鹿北)に参加

山鹿市鹿北の「ほっと岳間」発着で開催された第11回大会に会員、家族、他12名で参加しました。当日は総勢約500名の参加で司会の「もっこすファイヤー」の珍妙な準備体操のあと10kmコース、5kmコースに分かれ順次出発。桜の開花はもうちょっとでしたが、地元の方々のお茶接待を頂きつつ楽しい散策でした。
山々に囲まれた山鹿市鹿北町岳間地域については、西岳と鎌岳のふもとにあることから岳間(たけま)という名前がついたそうです。そんな岳間地域は、桜や菜の花が咲き、美しい季節に向かいます。肥後藩主細川忠利公が愛飲した歴史ある岳間茶でおもてなしします。春の岳間路を歩く2つの楽しいコースです。
*ここで「もっこすファイヤー」とは、日本のお笑いコンビ。両者共、熊本県出身で、コンビ名のもっこすは熊本弁で、「頑固者」「偏屈者」を意味しますが、なかなかの面白いお笑いコンビです。 (レポート/写真:山下さん)

鹿央町「 歩け!歩け!大会」に参加し楽しむ

2/11歩こう会は、鹿央の「第47回健康つくり、歩け!歩け!大会」に便乗し歩きました。2歳の女の子から80歳以上のお年寄りまで幅広い世代で楽しく歩けました。松九会熊本地区の参加者は、西田さん、西村さん+お友達、山下夫婦の5名でした。もう少し来てほしかったな!。次回は3月下旬のゆるっと岳間を検討中ですので、皆さん健康づくりを兼ねてぜひ参加してください。
今回の写真:ウォーク大会終了後、鹿央市民センターでおいしい豚汁を頂いただきました。
(レポート&写真:山下さん)

JR九州「フードパルフェスタ2017」ウォークを楽しむ

今回はOB4名と奥様2名の6名が参加、全長10km のウォーキングでした。

第23回 熊遊歩こう会・菊陽町鉄砲小路を歩く

11月23日勤労感謝の日、菊池郡菊陽町のJR三里木駅から鉄砲小路~杉並木公園を通り三里木駅に帰ってくるコースを10人で歩きました。まず、山内本店の味噌醤油資料館を見学、昔使った道具などの展示を懐かしく見ました。
◆鉄砲小路は約4キロの一本道で生垣が続き、国旗が各戸に掲揚されていました。庭には皇帝ダリアや皇帝向日葵が見られるなどなかなかの景色でした。菊陽町は人参の産地ということで、周り一面人参畑でした。年二度植付けるとのことです。
◆その人参畑の端から杉並木公園に向かいましたが、公園の回りの草土の道が柔らかくて、足裏が気持ち良かったです。公園の池の傍の東屋でおやつをいただきましたが、この時一緒に東屋のベンチに座っていた女性二人連れがなんと以前岱明工場に勤めていたということがわかり、一緒に写真を撮りました.大久保さんと久保山さんです。
◆この日は菊陽町主催のスタンプラリーもあり、人参、大根、味噌かりんとう等を皆さんくじで当てました。最後は、旧豊後街道の杉並木の通りを歩いて、三里木駅から、玉名へとJRで帰りました。約8キロ、いい歩きでした。
(徳丸レポーター)

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福岡地区と合同歩こう会開催(通潤橋散策)

6月2日、福岡地区の歩こう会と合同で、熊本県山都町の通潤橋周辺を歩きました。P松九会の方針「地区間の交流促進」の正に一発目です。熊本25福岡42名の参加でした。峰会長も参加です。
◆円形分水の駐車場に先着の熊本組が、大型バスの福岡組を、「ふるさと」のハーモニカ演奏で迎えました。久し振りに顔を合わせた人たちが多く、握手・笑顔の挨拶交換がしばらく続きました。円形分水は、農業用水を分ける施設です。
◆道の駅に移動して昼食後、1854年完成の通潤橋に向かいました。高さ20mの橋の上(3本の石管通水路あり)を歩き、周辺3キロの上り下りを吊り橋から五郎が瀧を眺めるなどして一周しました。
◆資料館では、橋の仕組みがわかる模型をはじめ、石管の実物、大画面での放水シーンを見ました。そして、通水路からの用水で潤される白糸台地の棚田風景と水路を見学です。最初の円形分水からずっと案内人がついて詳しい説明があり、みなさん納得でした。
◆最後は、通潤橋の7年前に同じ石工が造った霊台橋を歩いて、ハーモニカ伴奏で「ふるさと」を歌い、お別れしました。よかった・また交流したいとの声が多く聞かれました。
(徳丸レポーター・写真:福永さん・江見さん・立石)

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第21回 熊遊歩こう会・瀬高清水寺編

11月29日、紅葉狩りを兼ねて、みやま市の瀬高駅から清水寺へと歩きました。皆さんお忙しいのか、参加者は5人、途中から1人加わり6人でした。
まず「道の駅みやま」に寄って、続いて清水寺本坊庭園、五百羅漢、仁王門、楼門、清水寺本堂、三重塔と登っていきました。標高は300m位になるのでしょうか。6人で昼食に大きな竹の器に入った、手打ち麺の「竹うどん」をいただきました。冷えた身体に美味しかったです。 店の名もTAKeYAでした。瀬高の平野をゆっくり展望した後、下ると公民館でお茶と大根の漬物のもてなしがあり、鯉が泳ぐ水路の一角では、すぐ傍の畑で抜いたばかりの大根と蕪のプレゼントがありました。12kmの道のりを6人が話し話し歩きました。歩くことは、レクレーション&コミュニケーションですね。 次回は3月、多数の参加を期待しています。
(レポーター:徳丸さん/写真:佐野さん)

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第20回 熊遊歩こう会・大興善寺つつじ散策(佐賀県基山町)

熊本地区(熊遊歩こう会)は4月27日(日)、JR九州主催のウオ-キングに6名で参加、つつじで有名な佐賀県基山町の大興善寺を訪ねました。玉名駅から普通車に乗車、荒尾駅で快速に乗換えて1時間で基山駅に到着。快晴の基山路を汗ばみながら、約1時間半で大興善寺に到着しました。沢山の人出で参道は屋台も出ていて、人気の高さが伺えました。大鳥居の下で記念写真を撮り、拝観料500円(大会参加者は100円割引)を払い、大興善寺や寺を取巻くつつじの大パノラマを目の当りに見て、感嘆しました。特に「一目一万本」の最高スポットの広場で壮観なつつじを眺めながら、私たち含め多くの参加者が弁当を食べていました。紅葉の時季にも来たいなと思いました。帰路は基山の地酒を造る「基峰鶴酒造」を訪ねて、猪口一杯お酒を試飲させてもらいました。参加者は、ウオ-キングに参加出来る健康を喜んでいました。
(レポーター/西田さん)

第18回 熊遊歩こう会:大牟田散策(旧三井港倶楽部、三川抗等)

11月3日、生憎の曇り空でしたが、歩こう会を決行しました。大牟田駅を出発し、三池カルタ歴史資料館の横を通って、6人で三井港へと向かいました。夫婦一組と男4人です。途中、旧三井港倶楽部に立ち寄りました。石炭で栄えた大牟田の象徴とも言われる洋館で、今はカフェ・レストラン・結婚式場として使われています。建物の中を見学できましたが、家族や友達の何かの記念日に食事でもしたら良い雰囲気でした。約4キロで、三井港浪漫フェスタ会場に到着し、海洋の掃除をする環境整備船「海輝」の見学や、三池港がテーマの写真展、フラダンスなどの舞台を楽しみました。ここで皆で昼食を取ったあと、折返し大牟田駅へと向かいました。途中で三川抗の跡を見学しましたが、ものすごく詳しい説明員がいました。聞けば、もと従業員でした。坑道へ向かうトロッコの装備や、空気の取り入れ方など熱の入った説明についついその場を離れにくい程でした。当日は、近代化遺産一斉公開日ということで、シャトルバスが出ていましたが、歩きで通しました。歩く仲間をもっと増やそうとJRの車中で話しながら、玉名駅で解散しました。
(徳丸レポーター)

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第17回 熊遊歩こう会:岱明町ホタルの里と日嶽登山

5月12日、地元発見のハイキングを実施しました。JR大野下駅に10人が集合、ホタルの里近くまで車で移動し、まず30年子供たちが育てているホタルの里を見学し、登山口にある箱崎八幡宮で登山の安全を祈願、一路日嶽を目指しました。
上りは西登山道よりアタックを開始し、500段の階段に息切れしながらも、全員が無事日嶽山頂公園に11時少し前に到着しました。当日は大変いい天気でしたが、黄砂がひどく、普賢岳や、金峰山はかすんでいました。それでも地元の各市町村が、一望のもとに確認でき、それぞれの地域の話題で会話がはずみました。山頂には、登山道を整備してきた、地元のボランティアの方達が立てた鯉のぼりが、ゆうゆうと大空を泳いでいました。日嶽はその昔、豪族、大野氏の山城だったところで、近くの小岱山に築城していた小岱氏と、勢力を競って敗れてしまい滅んだとのこと、悲しい歴史を持つ山でもありました。早めの食事をとりしばし休憩後、別の登山グループの方にシャッターをお願いし、記念撮影をしました。帰りは東登山道を下って行きましたが、落ち葉が道を一面に覆っており、つるつると滑るため、注意しながらの下山となりました。再度登山口の神社に全員集合し、点呼をとったのち解散しました。全行程約4kmのコースでしたが、森林浴や遠景を楽しんだ一日でした。ホタルの里は、5月下旬~6月初旬迄ホタルを見ることができるようです。
(レポーター:立石さん)

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第16回 熊遊歩こう会:恋の木神社と中山の大藤めぐり

4月28日、JR船小屋駅に10人が集合、駅前の船小屋炭酸温泉石碑前で記念撮影して、すぐに歩き始めました。筑後平野の麦畑を見ながら、水田天満宮へ。ここには、恋の行方を占ったり、恋が成就するように祈ったりする、恋人たちのための恋木神社があります。おみくじは、ハート形に結んでいました 続いて、水路がよく整備されて今は麦の穂が揺れる農地の中の長い長い一本道を、まだかまだかと中山の大藤に向いました。大藤は、将に今が見頃で、2mもある花房が、野球場の内野くらいの面積に広がっていました。根本は3本です。2人は、花房の下で弁当を開きましたが、あとの8人はやむなく隣接する神社の参道横で昼食にしました。何しろ凄い混雑でした。藤のアーチの前で記念撮影した後に、国道209号線にある道の駅「恋ぼたる」を目指して、矢部川沿いに歩きました。昨年の豪雨災害の復旧工事があちこちで行われていました。福岡県営筑後広域公園が左手にありましたが、その広さには度胆を抜かれました。小学生2人を含め、10kmを全員が歩き切りました。天気も良くすがすがしい一日でした。
(レポーター:徳丸さん)

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第15回 熊遊歩こう会:三角フラワーアイランド周辺

11月18日、JR三角駅に10時に集合し、まず大正ロマンの趣きのある駅舎をバックに記念撮影した後歩き始めました。街中を抜け、みかん選果場付近に来るとみかんのサービスがあり、食べるととても甘くおいしかったです。西田さんは東京に住んだ時に“三角みかん“を市場でみたことがあるとのこと。3キロ程歩くと、戸馳島にかかる戸馳大橋。両側にマリーナがあり、船が係留されていました。後は、整備された広い道路をフラワーアイランドへ。玄関付近で今日2度目の記念撮影の後、胡蝶蘭・洋蘭などの花々や、観葉植物が展示されている建物に入りました。大きなハウスも数棟あり、出荷を迎えようとしている色々な種類の胡蝶蘭・洋蘭が一面に咲き、とてもきれいで皆それぞれに楽しみました。バスで8キロの三角駅に引き返し、物産館でお土産を買い、軽い昼食を取って、夫婦3組+4人はディーゼル機関車上の人となりました。私事ですが、偶然、三角駅で川柳を通じての土地の知人に会いました。
(レポーター:徳丸さん)

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第14回 熊遊歩こう会:吉野駅~新大牟田駅周辺

大牟田駅の2つ北の吉野駅に10時に集合し、郊外を新大牟田駅へと歩きました。途中なぜかお好み焼き屋・うどん屋・そば屋が数軒ありました。新大牟田駅には高専ダゴ(有明高専で始まったという30センチ×50センチのシンプルなお好み焼き)を焼いており、数人がその8分の1を買って食べました。野点もあり大牟田名物の草木饅頭がついていました。あちらこちらで稲刈りをしている田園地帯を、川沿いに歩いて市内電車204号の展示場に辿り着きました。204号は大牟田の市電でしたが、廃線後は福岡の市内電車としても活躍したということで、吊り輪には「玉屋」の広告がありました。その頃福岡に住んでいたので、見覚えがあり懐かしかったです。204号の横に大力茶屋という、うどん屋がありここで昼食ということになりました。メニューに「力うどん」というのがあったので、この店の特徴のうどんかなと思い聞いてみると、力餅が入ったうどんのようです。昼食後は途中に大牟田高校のそばなどを通りながら、ゴールの銀水駅へと向かいました。会員7人、家族7人(うち小学生2人)の計13人の8kmの歩こう会でした。
(レポーター:徳丸さん)

第13回 熊遊歩こう会:玉名

第12回 熊遊歩こう会:長洲

第11回 熊遊歩こう会:大津

第10回 熊遊歩こう会:銀水・甘木山

第9回 熊遊歩こう会:玉名

第8回 熊遊歩こう会:熊本城

第7回 熊遊歩こう会:田原坂

第6回 熊遊歩こう会:中山の大藤

第5回 熊遊歩こう会:熊本市川尻地区

第4回 熊遊歩こう会:山鹿市菊鹿町

第3回 熊遊歩こう会:みやま市清水寺

第2回 熊遊歩こう会:玉名市